依存症とは!

『ゲーム、ネット、ギャンブル』などは、
依存症という病を発症する危険があることに気付くことが大切です!

例えば、ギャンブル依存症は、WHO(世界保健機関)ICD-10(国際疾病分類第10版)の第五章・精神及び行動の障害(F00~F99)の 中のF63習慣及び衝動の障害F63.0に「病的賭博」として記述されている。

庶民が願う、ささやかな幸福を破壊する行為であり、自覚も無く慢性で進行性の病いです。自立回復の期待は限りなく0%で、家族など巻き込み暴走します。多重債務、離婚、犯罪そして自殺という最悪の結果を招くこともある。第一被害者のご家族たちの悲痛な叫びは、今も私の耳から消える事はない。

何年もこの問題に取組み、その実態を知った私(大崎大地)は、人格破壊症(潜在的依存症、軽度依存症、重度依存症に分類)と呼称することにした。万人が娯楽と受けとめた「ギャンブル容認思想」こそが不幸の要因であることに気付いて欲しい。

厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業平成25年度3月(2013年) に発表された総合分担研究報告書では「病的ギャンブリング」と呼称されています。 報告書には、病的ギャンブリングの疫学調査の結果が記されています。 尚、克服支援機関JAGOは報告書の中で「その他の病的ギャンブリング関連機関」の項目で紹介されています。

 
【ギャンブル自問自答】

依存症者の間違ったこころが病状を進行させる
~自分はギャンブル依存症ではない(否認)~ 

1.確かに今は、暇さえあればギャンブルをしている。
 しかし、ギャンブルが止められないわけではない。
 ギャンブルなんていつでも止められるが、今はギャンブルをしたい。

2.他の人と違い、自分にはギャンブルの才能がある。
 たまに負けることもあるが、それは運が悪かっただけだ。
 次回は必ず勝てると思う。

3.ギャンブルの為に借金を作ったのは確かだ。
 しかし、自分はちゃんと働いているし、人並みの稼ぎもある。
 人に迷惑をかけているわけでは無いので問題ない。

4.ギャンブルで多くのものを失った。
 だからこそ、これらをギャンブルで取り戻すまでは、辞めることはできない。
 今辞めたら借金しか残らない。

5.ギャンブル以外は何をやっても大概退屈であり、
 熱中して取り組み真剣になることができない。

 

ギャンブル依存症から脱却するには、
家族などと、自身がギャンブル依存症であることに気づくための「学習」から始まります。
ギャンブル自問自答の各項目に心当たりがある方、JAGOに相談してください。