合同学習会

「大崎大地合同学習会がスタートしました」
場所:大崎大地カウンセリングルーム
参加費:1特別会員の方0円 2一般参加 お一人様1,000円(当日払い)
・5月29日(月)18:30 参加者写真
・6月19日(月)18:30
・7月10日(月)18:30
・7月24日(月)18:30
・8月 7日(月)18:30
・8月21日(月)18:30

・9月11日(月)18:30
克服七つのステップと克服10の条件をしっかりと学びました。


◆2017・1・15 石巻フオーラム テーマ「克服と再燃条件」講師:大崎大地
克服概念「努力し苦難を乗り越え悪しき習慣を排除する闘い」
パチンコなどのギャンブルを必要としない生き方を確実なものとできたときを克服とする

《克服七つのステップ及びサイクル》
1学習  2気付き  3認知  4決意  5行動  6克服  7完全克服

《完全克服10のポイント》
1嘘と隠し事をしない
2家族に真実を告げる
3必要以外のお金を持ち歩かない
4少額であっても借金をしない
5パチンコなどのギャンブルを否定する
6パチンコなどのギャンブルに敵愾心を燃やす
7大切な人(他者)の幸福を優先する
8家族と面談を受ける
9セミナーに参加する
10克服を絶対あきらめない

《再燃の条件》
一時的に「やらない期間」があっても上記各項目が完全でないときは再燃の不安が残ります。
再の条件を知っておく必要性があります。
・余分なお金を持ち歩かない  ・時間に余裕が出来た時
・長時間一人でいられる時間ができた時  ・新しい知り合いができた時
・住まいの近くに新しいパチンコ店などができた時
・テレビコマーシャルなどで射幸心を煽られた時
・家族喧嘩をしたとき  ・生活費が足りなくなった時
・仕事が暇になった時  ・職場があたらしくなった時
・パチンコなどのギャンブルが好きな上司と出会った時
・パチンコなどのギャンブルが好きな取引先の人と出会った時
・友達から誘われた時   ・職場などで大きなストレスを受けた時
・大切な人と死別した時   ・何かで損をした時
などが再燃の条件になります。

《病の進行を食い止める対応》
態度がおかしいと感じたご家族は「直接型対応」を避け、直ぐに専門家に相談してください。
直接型対応=当事者とご家族などだけの対応で事態を悪化させる対応のこと
「やめてください」「別れる」「出て行け」「何とかする」「肩代わり」などの対応です。
・一般論、常識論、感情論ではなく、病を治す対応が優先されなければ克服に繋がりません。


《投稿記事より》
・スロットに絶対行かない。パチンコ屋へ絶対足を踏み入れない。
 そして温かい家と友人の家に足を運ぶようにする。
・おれの人生を狂わせたのはギャンブルだ、
 そして俺はギャンブルによって生み出された状況に悶え苦しんでいる。
・ギャンブルで積み上げられるものは何もない。大事な物を多く失い、
 色々な物や将来を奪われた。
・あったはずの幸福がギャンブルによって奪われた、後悔ならいくらでもしてきたが、
 それも終わりにさせる。
・希望は俺の周りにいくらでも転がっているのに、ギャンブルをする事でそれが
 見えなくなっている。知るチャンスを失った。
・もう俺の足はパチンコ屋に向かう事はない、パチンコは俺の人生の「悪」だ。 
次回へ続く・・・            
 

   
◆大崎大地 依存症克服のためのガイドより
担当:じゃが太郎、じゃが姫、じゃが坊(ペンネームで紹介)                                    

 
【20・誤った認識】
“ギャンブルは国民の娯楽だ”“スマホやゲームは生活必需品だ”という誤った認識
(1)過度のアニメ、動画、ゲームなどは脳内を汚染させてしまい、人間の成長を破壊します。
   パチンコ、パチスロも賭博行為で習慣的にやり続けることで依存症になります。
   たとえ国が認可しているといっても、ギャンブルは賭博です。娯楽ではありません。
   人は過ちを犯すことがあります。ギャンブルを認可したことも、誤りではないでしょうか。
   何百年という歴史を振り返ってみても、
   ギャンブル(賭博)には悲惨な歴史しか残されていません。
   知識豊富な皆様なら、この作られた依存症に気づける筈です。
  「ギャンブルを容認する思想」と闘わなければ、国民は利用され、いつまでも弱者であり続けます。
(2)依存症は自己責任だ。
   大崎大地が依存症克服支援を始めたころは、多くの方がこの自己責任を主張していました。
   しかし依存症の実態を知るにつれ、その考え方に変化が見えはじめました。
   ギャンブル、ネット、ゲーム等を一定期間やり続けることで、
   軽重の差はありますが病にかかってしまう、という事実を多くの方が学ぶことができたからです。
(3)何度でも言いますが、ギャンブルは娯楽ではありません。賭博です!
   ネット、ゲーム、アニメなども依存症を発症し、引きこもり等の原因にもなります。
   依存症は自己責任ではありません。
   人の手によって作られた精神疾患です。
   ギャンブルやゲームなどを必要としない生き方と、その存在を否定できたなら、
   あなたは克服のための支援者です。

  【21・誤った対応】 (1)ギャンブル癖を今まで見過ごしてきてしまった。    仕事をしてくれていたので、「たまには」「小遣いの範囲なら」「お付き合い」などと、    本人はもちろんのこと家族などが認めてきた経緯があります。    病が進行し、取り返しのつかない「依存症」という病魔に苦しむ結果に至ってしまったのです。    “ギャンブルを娯楽ととらえ、生活に取り入れてしまったことの悲劇です” (2)借金の肩代わりをしたことがある。    依存症者の病を最も進行させてしまう行為の一つです。    ギャンブルで出来てしまった借金が問題ではなく、    借金をしてまでも「やり続けてしまう行為」そのものが問題なのです。    借金を清算してあげればあげるほど、ギャンブル行為はエスカレートします。    “借金の肩代わりは依存症の進行を早める行為です” (3)依存症の症状を隠した。    本人の信用性を重んじ世間への公表を避ける。    依存症の症状は「嘘と隠し事」から始まります。    しかし、家族などもその事実を隠します。    その結果、のちに重大な誤りを引き起こし信用失墜という結果を招きます。    “依存症の症状を隠すことにより、症状を重くしてしまいます” (4)依存症を自己責任で片付けようとした。    賛否両論、確かにギャンブルをやり借金などを含む諸問題を引き起こしてしまう    本人を責める気持ちは理解できます。    しかし、病に侵された依存症者と言い争っても何の解決にもつながりません。    “現代社会も責任の転嫁、間違った判断です”    依存症者本人ではなく、依存症という病魔と闘うことが克服への第一歩です。   【離脱症状について】    1、イライラ    2、不眠    3、過敏    4、落ち着きのなさ    5、手の震え    6、発汗などがあります。 
【22・支援について】 (1)借金の整理    借金が発覚しても、面談やセミナーなどに参加し、    自らが克服を願うまでは、絶対に支援をしてはいけません。   「やらないやらせない」という決意に至ったら全力で支援して下さい。 (2)面談やセミナーなどへの参加    当面は、ご家族などが中心になって参加して下さい。    決して焦って本人に参加を強制しないで下さい。   (面談を拒否しているうちは支援をしません) (3)取り組み    依存症に取り組むときは、借金を含む諸問題を全て申告させます。    できるだけ多くの人が関わり合うことが望ましいです。    特に、母親と息子の場合は、ある時期から依存症者のペースになり失敗するケースがあります。   (実態を知っても責めないで下さい) (4)挑戦    依存症者が克服への挑戦を始めたなら支援をして下さい。 (5)信じてあげる    もしかして、などと疑う心が先行しますが。あなたなら絶対に克服できると励まして下さい。 最後に、絶対に克服を「あきらめない心」が大切です!