やらない、やらせない

やらないやらせない運動の必要性
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◆ギャンブルを国民の娯楽と捉える方がいますが、正しくは博打です。
多重債務、一家離散または犯罪に手を染め命を落とす者さえいます。
習慣的に手を出すことで、多くの人が依存症を発症し、その魔力(依存性)にとりつかれ、
人格を破壊(人格破壊症)してしまいます。
「刺激と興奮と快楽」に溺れ、気づいたら意志では最早どうすることもできない。
我が国の現状:依存症の疑いのある者(成人の4.8% 約536万人)

◆「悲惨」の二文字
特に、ご家族などの苦しみは筆舌に尽くし難いものがあります。(第一被害者はご家族です)
社会環境の悪化、そして凶悪犯罪の陰に、この恐ろしい依存症が潜んでいることも忘れてはならない事実です。

◆「依存症撲滅&廃止」のためには「やらないやらせない運動」が大切です。
より健全な社会の実現を目指し依存症の悲惨さを訴えて参ります。
昨今では、ギャンブル依存症から派生する諸問題からギャンブルを廃止する国も有ります。
しかし、年間25兆円前後のギャンブルマネーが乱れ飛ぶ日本は。更にカジノ建設の構想もあります。
「ギャンブル大国」に違和感を覚えるのは私だけでしょうか。
パチンコなどのギャンブルを廃止し、次世代が希望の持てる国造りを真剣に考えるべきではないでしょうか。

◆やらないやらせない運動とは!
依存症が「病」であるという現実を学習し気付き認知し「やらない」と「決意」する。
しかし、やらないという決意だけでは、我慢が強いられてしまうため一定時期にスリップの危険があります。
そこで「やらせない」という「行動」を起こす必要があるのです。
「行動」とは、利他的行動のことです。
体験を話したり、同じ悩みを抱える他者に対し「克服支援」をすることで「大切な家族を思う心」が育ちます。
そして「やらせてはいけない」という強い意志も育ちます。
その「強い意思」が克服へのすべての原動力となるのです。

著者:大崎大地の「大切な人をパチンコから取り戻すために」参照ください。
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